ネコハコセーブポイント【極】

■2010年09月10日(金)  戦場にて

■ゲーム【Catch the Sky〜地球SOS〜】
■使用キャラクター【鯨井昼寝】

柳絵師にお願いしてあった、昼寝の全身図が納品されています。



この空気感ときたら……!

後ろ姿の全身図はいつかやろうと思っていたのですが、同時にこの戦士の背中を表現してくださる方をずっと探し求めておりました。
戦場の惨劇を目の当たりにして尚、怒りや悲しみの感情を抱くでもなく、ただ静かにその光景を眺めている雰囲気。
服装もシンプルにUPC軍のパイロットスーツにすることで、渋さを引き立てる狙いでしたが、これがまたビンゴ。
なんとも言えない凄味のある一枚に仕上げて頂きました。
発注段階では武器を持たせるつもりはなかったのですが、過去全身図を参照用に設定したところ、屑鉄斧も描いてくださったご様子。
これがまた予想外のアクセントになっていて、イメージを刺激させられます。

まぜのべの方で書きましたが、昼寝も登録から4年目となり上級クラスにも転職しましたので、近い内に(おそらくどさイベのOMCで)デザイン一新しようと考えています。
リスタート直前の最後の一枚という意味合いも込めて、メッセージ色の強い構図をという想いがあったのですが、柳絵師がばっちり表現してくださったようです。
ありがとうございました!感謝の念でいっぱいです。

さて三兄妹の新コスチューム&髪型を考えねば!

■2010年09月09日(木)  第三次開拓史

■ゲーム【舵天照 DA-TEN-SHO】
■使用キャラクター【鬼島貫徹】

随分と間が空いてしまいました。
「涼しくなったら更新しよう」と溶けながら考えていたのですが、皆様ご存じの通り太陽の奴が張り切り過ぎてましてね……!
昨日の大雨で多少は気温も落ち着きましたので、その間隙を縫って更新じゃい。
今日は先日終了した舵天照の合戦に関して。今頃かよとか言っちゃいやん。

【第一幕】
豺狼山脈はボス狩り特化チームなので、選択肢としては上級アヤカシのどちらかを相手取ることになるわけですが、対李水戦を希望する方が多かったのでそちらへ。
地球SOSの小隊運営で一番大変なのが出撃先を決定することなので、こっちではとことん楽させてもらってます。
小隊の面々も合戦の流れを見越した上での発言をしてくださる方ばかりなので、余計な説明をしなくて良いのがこれまた助かる。
よく順当に物事が進む流れを「予定調和だ!」と声高に主張する人を見かけるのですが、だったらその展開に乗れば良いだけだと思うのですよ。
負けがほぼ決まっているのであれば、そのターンはどうすれば魅力的なやられ方ができるか、どうすれば上手くヒキを作れるか。
そうして自分達で逆転勝利へのフラグを立てておいて、勝つべき場面で活用すればより面白い演出に繋がるのは間違いありません。
「こんなのどうせつまらねえ」と頭から否定するよりは「乗るしかない、このビッグウェーブに」と行列に並んだ方が、何事も楽しいハズです。

さてそんなわけで第二幕に向けて、いかに大ミミズクと絡めるかを追及したファーストターン。
足止め目的という本来の役目をこなしつつ、李水の必殺技の強さを引き出せたのではないでしょうか。
下手に攻撃に出ないことで戦力を温存して次幕に繋げることと、キキリニシオクへの道を塞ぐという態を前面に押し出すことで、あくまで弱気故の戦術ではないという言い訳の両立を。
バストアップ掲載者6名という幸先の良いスタートが切れたのではないかと見ています。

【第二幕】
引き続いて李水を倒す回です。
「上級アヤカシは攻撃を集中させれば1フェイズで倒せるレベル」というのが、今までの合戦でもほぼ明らかになっておりますので、ここで攻勢に出ない理由はありません。
基本的に小隊一覧で規模順1ページにくる戦力の隊が、報告書内でガン無視されるということは余程の悪手でも打たない限りあり得ませんが、それでも何かしら一工夫はしたいところ。
小隊長が描写されるのは当たり前なのですから、そこでいかに隊員がリプレイ上に登場するかを考えることができなければ人はついてこない、と常々。
今回はちょうどホタルイカ漁のニュースを観ている時に紹介されていた、わらで編んだでかい網の罠というのをヒントに、捕獲作戦を組み立てて見ました。
これならば数人で協力しないとプランが機能しませんし、一連の動きの中で何人かを巻き込んで描写してもらえれば良し、という目論見です。

リプレイ上では完全に意図した方向にはいきませんでしたが、それでも尚面白い形に。
玄蕃助の挑発から、鬼島の聖闘士ばりの「一度見た技は通用せん!」な謎理論→集中攻撃というコンボは、隊員全員を巻き込んで上手いこと繋がりました。
ただ全員描写と言えば聞こえは良いですが、軽く名前が挙げられただけに留まった方もおりますし、まだまだ改善する余地はありそうです。
なんであれ大物を落とせたという実績は今後の小隊活動にも有益ですので、ポイントポイントで上手くアピールしていけたらと考えております。

【第三幕】
ボス級の敵を倒しに行くというチーム特性上、本来であれば牌紋戦に向かうのが筋だったのでしょうが、何しろこれまで全く絡んでおりません。
もちろん行ったら行ったで一働きすることは可能でしょうが、ラストは他にも魅力的な選択肢が多く、あえて手垢のついた魔神を相手することもないかと判断。
急遽、嵐の門の開放に向かうことに決めた際は、多少の反対意見は覚悟していたのですが、意外に問題なく納得してもらえたので、ちょっと肩すかしを喰らった気分でもあったり。
この選択肢に向かうにあたって一番厄介だったのが「どういう風に門を回るかみんなで決めろ」という、隊の垣根を越えた意思疎通が必要な点。
私自身、あまり人に指図されたくないというか、好き勝手やりたい性格の人間なので、こういうのは困るよなーとぼんやり考えていたのですが……
とりあえず公式の相談卓に「行ける奴だけで固まらないか」と載せておいたところ、みんな賛同してくれたという。嬉しい!仕事でもこんな風に誰もが私の言うこと素直に聞いてくれたら良いのに!!

反省点は他との交渉に力を注ぎ過ぎたせいか、隊内の動きが若干弱くなってしまったところですね。
鬼島は興志王との交渉役というそこそこの見せ場も頂いたので、まったく問題はないのですが、肝心の開放に至るシーンで今一つ魅せられなかったというか。
ただこの部分は協力頂いた隊の方々が、実に綺麗に連携を決めてくださったので、豺狼としては逆にガツガツいかなくて正解だったのかも知れません。
なんでもそうですが、音頭を取った人がすべてを持っていってしまう状況が続いてしまうと、戦域内での主導権争いが露骨になってしまうので、それはそれで問題なんですよね。悪いことではないのですが。



そんなこんなで第三次開拓史、全三幕。
有難いことに、豺狼山脈は勲功第一位の小隊という栄誉も頂き、いつも偉そうにふんぞりかえっている鬼島くんにとっても面目躍如となったのでは、と。
報奨として頂いた隊旗は文面を一部変更することができるので、さっそく申請してみました。↓のような感じです。



その他にも記念銀子や記念勲章など、ちょっとしたアイテムが増えていてにんまり。
イカリングさんはマフラー貰ったそうですが、こうしたお金以外の報酬をもらえるというのはいかにも冒険者っぽくて楽しいですね。
TRPGやPBMでも、リザルト反映時の報酬分配は期待感がMAXになる瞬間。
強力なくじアイテムも良いのですが、栄誉の結果として得られる稀少度の高い品々にこそ、私は真に心惹かれるのです。

参加された方々はお疲れ様でした。
合戦の参加人数も少しずつ増えてきていますし、また次回も盛り上がることを期待しています。

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